にきび・にきび跡

ニキビとニキビ跡の症状と治療法

にきび跡の症状と治療法多くの方を悩ませる思春期のニキビや大人ニキビはしっかりとした治療方法によって改善することが可能です。当院では患者様の状態把握を徹底し最短のゴールを目指します。


お子さんのニキビについてもご相談ください

当院ではお子さんのニキビでお悩みの親御様にもご相談いただきたいと考えております。思春期のニキビとは、ホルモン分泌が特に盛んなことから、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、皮膚常在菌のアクネ桿菌が繁殖させることで発症します。正しい施術・ケアと生活上のアドバイスをいたします。


ニキビ発症の原因と種類

ニキビが発生する原因には、新陳代謝の乱れが引き起こす角質肥厚、それによる毛穴のふさがり、皮脂の過剰分泌、ニキビ菌(アクネ菌)の増殖、といった原因以外にも乱れた生活習慣、間違ったスキンケアなどの複数の要因によるものです。当院では、一人ひとりの症状を見極め、原因を特定し、根本的解決をするため、その方に合った治療を行っていきます。


白ニキビ

白ニキビ

ニキビの初期段階である白く見える状態

黒ニキビ

黒ニキビ

毛穴が開き、詰まった皮脂が空気に触れる事で酸化し黒く見える状態

赤ニキビ

赤ニキビ

細菌の繁殖により毛穴内部が炎症を起こして赤く腫れた状態


ニキビ跡

にきび跡にきび跡の原因は、一言で言うのならば、にきびによるお肌の炎症です。 炎症が肌の奥深くにある真皮層にまで達し、お肌の組織が破壊されることで、肌の新陳代謝が正常に機能しなくなってしまいます。

その結果、肌組織が修復されず、にきび跡として残ってしまうのです。種類によって異なりますが、肌の凸凹、色素沈着を起こすことがにきび跡の基本的な症状です。


にきび跡の種類

赤にきび跡(炎症)

赤にきび跡とは、文字通り、肌表面に赤みの残った状態のにきび跡です。表面的なにきびの症状は治まったのですが、皮膚内部に残った炎症で赤みが引いていない状態です。さらに、炎症を起こした赤にきびが、化膿にきびに悪化すると、そのまま赤みのあるにきび跡として定着することがあります。赤にきびの原因は大きく分けて二つあります。肌の内部に炎症が残っているため、そして、その炎症によって周囲にうっ血が起きてしまうためです。


茶紫にきび跡(炎症後色素沈着)

茶紫にきび跡とは、にきびがあった場所が茶色や紫色に変色して残ってしまった状態のことです。このようなにきび跡は、「炎症後色素沈着」と呼ばれ、一般的なしみと同じような見た目をしています。また、元々のにきびの大きさや炎症の具合によって、できるにきび跡の色や大きさは異なります。紫色になる色素沈着は、炎症や化膿によって毛細血管が破壊された場合に起こります。

毛細血管が破壊されて出血した後、血液の中にあるヘモグロビンが起因し、紫色が肌に残ってしまうのです。一方、にきび跡が茶色くなる原因は、メラニン色素です。にきびで悪化し炎症や化膿が生じると、肌細胞を守るために大量のメラニン色素が生成されます。しかし、にきびによって細胞が壊れている状態ですと、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が正常に機能しないため、メラニンが肌の中に残ってしまうのです。


クレーターにきび跡(陥没瘢痕)

クレーターにきび跡とは、にきびが治った後の肌に凸凹が残り、窪み(クレーター)がある状態のことです。「陥没瘢痕(かんぼつはんこん)」と呼ばれます。にきびが悪化し続けた際に、クレーター状のニキビ跡になることが多いです。そもそもクレーターにきび跡は、炎症が悪化して生まれる膿のようなにきびの後にできます。炎症が起きることで、お肌の深い部分までダメージが及び、傷を修復する機能が弱まります。肌が自然に再生・回復できなくなると、ハリや弾力も失われ、表皮にクレーターが生じてしますのです。


しこり状にきび跡

しこり状にきび跡は、にきびの炎症が皮膚の深い部分にまで達してしまった状態のことです。にきびによって炎症を起こしている肌を修復する過程で、新しい細胞を作りすぎてしまい、皮膚表面が硬くなってふくらみ、しこりとして残ってしまいます。


ケロイド状にきび跡

ケロイド状にきび跡は、しこり状のニキビ跡がより深刻になった状態のことです。ケロイドとは、にきび跡を修復しようと、皮膚が必要以上に作られてしまい、硬く盛り上がった状態を言います。この状態は、ミミズ腫れのような赤いふくらみができ、肌がつっぱったように見えることが特徴です。ケロイドの原因はにきびを触って化膿させてしまった際に発生します。にきびが悪化すると、その肌を回復させようとした身体が過剰に反応し、健康な皮膚部分まで覆ってしまうのです。


ニキビ・ニキビ跡の治療法

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