しわ

しわの改善と治療法

しわの改善と治療法加齢とともに気になる、しわやほうれい線。その原因、種類、そしてお悩みを解決する施術方法をご紹介します。


しわの原因・種類・発生箇所って?

しわのメカニズムと発症部位しわは、乾燥、表情筋、肌の水分量の低下、紫外線、睡眠不足やストレスによって生じる皮膚の表面にできた細かい筋目のことです。

加齢によるコラーゲン低下で生じるしわもありますが、私たちが一般的にしわと呼んでいるもののほとんどは、筋肉の動きによって起きてくる「表情じわ」のことで、「SMAS筋膜(スマスきんまく)」という表在性筋膜が原因と言われています。


生活習慣による影響も大きいです

生活面では、不規則な食生活による栄養不足、喫煙や過度の飲酒、睡眠不足など生活習慣が原因であると言われています。また、出産後や更年期など女性ホルモンの分泌が急激に低下する時期も、しわができやすくなります。


しわの種類

ちりめんジワ(小ジワ)

ちりめんジワとは、肌の表面に現れる細かいしわのことです。目元や目尻に現れやすく、若い方の肌にも見られることが特徴です。た、ちりめんジワは「乾燥しわ」とも呼ばれ、一番外側にある表皮性のしわとして有名です。


真皮ジワ(大ジワ)

真皮ジワとは、しわが真皮層まで到達し、V字型に陥没してしまった深いしわのことです。これが、しわの最終形でもあり、大ジワとも呼ばれています。主に、目の下のくぼみや額などに明確に現れ、ちりめんジワと異なり、 対策として丁寧に保湿ケアをしても元に戻りにくいことが特徴です。肌に小ジワが蓄積されることで、表情ジワが記憶され、真皮ジワへと進行してしまうのです。


たるみジワ

たるみジワとは、その名の通り、肌がたるんでしまうことで形成されるしわのことです。主に、目の下のくぼみや首の下など、老化の目立つ箇所に現れることが特徴です。また、女性のおよそ6割が悩んでいるといわれるほうれい線は、周辺の皮膚や皮下組織、筋膜がたるむことによって、いっそうくっきりと現れるようになります。


しわができやすい箇所

前額部(おでこ)

おでこのしわは、額にある「前頭筋」という筋肉をよく使うことによって筋肉が縮み、できてしまいます。「前頭筋」は、目を大きく開ける時に使う筋肉です。コンタクトレンズの使用・目を掻いたり擦ったりする癖があるという方は、まぶたが下がるといった症状が出やすく、周囲に疲れた印象を与えてしまいます。これを化粧で隠そうとしても、くぼみにファンデーションが詰まって余計に目立つこともあります。


眉間部(みけんぶ)

表情しわのひとつです。加齢によるコラーゲンの低下も大きく関係しています。眉間(みけん)にしわがあると不機嫌な印象を与えてしまう傾向にあります。イライラしたときや細かい文字を見るときに眉間にできるしわは、消えずに残ってしまうしわの原因にもなります。


上眼瞼(うわまぶた)

「眼輪筋」という眼の周りの筋肉が縮み硬くなり、頭皮の筋肉の衰えによってできるしわです。周囲に眼が重い印象を与えてしまい、眠そうな目つきにも見られてしまう可能性があります。


目尻(めじり)

目の周りの「眼輪筋」をよく使う人にできやすいしわです。笑ったとき、目を細めるときに眼輪筋がよく使われます。デリケートな目元にとって、摩擦や乾燥はデリケートな目元にとっては大敵。眼の周りの皮膚や眼の周りの筋肉が衰えてくると、表情が戻ってもしわが残ってしまいます。


下眼瞼(したまぶた)

主な原因は目の疲労やストレスです。老廃物や血液がここに溜まることによってできるしわです。実年齢より老けた印象を与えてしまいます。


上口唇(うわくちびる)

乾燥や加齢によりできるしわです。縦ジワが目立ちやすくなります。唇はターンオーバーが約6〜7日と、他の皮膚より早いため、ダメージが気にならない反面、もともと皮脂腺がなく、乾燥しやすいという欠点があります。


マリオネットライン

マリオネットラインとは、口角から顎に向かって下へ伸びる、たるみを感じさせるラインです。これは、「口角下制筋」という唇を下に動かすときに使う筋肉が、縮んだり、硬くなることによってできます。よく口を強く閉じる・よく「への字」の口をする人にできやすいです。


顎(あご)

口を閉じたときに筋肉が緊張して、下顎の先にしわができることがあります。また、顔の中で重力を感じやすい部分であるため、しわというよりはたるみを生じやすい部分です。


ほうれい線

ほうれい線とは、陥凹(かんおう)の一種です。ほうれい線ができるフローは大きく分けて3つと言われています。まず、真皮のコラーゲンの劣化、減少。つぎに、表情筋の委縮。最後に、脂肪組織の構造の劣化です。


ほうれい線ができる3つの原因

真皮のコラーゲン劣化・減少

真皮のコラーゲン劣化・減少皮膚は表皮、真皮、皮下組織と3つに分類されます。この中の真皮層にコラーゲンやエラスチンというものが存在しますが、加齢につれてこれらが減少していきます。

コラーゲンとは、線維状のタンパク質であり、そのつなぎ部分にエラスチンがあります。この2つが網目状に張り巡らされて、弾性と伸縮性に富んだ肌が生み出されているのです。コラーゲンとエラスチンが減少すると真皮内が緩んでしまい、それが肌表面にたるみとなって表れてしまうのです。


表情筋の委縮

真皮の下層にある表情筋の委縮が二つ目の原因です。無意識のうちに癖となっている表情が、長年かけてしわを作ってしまうのです。表情筋の衰えによってたるみが発生し、ほうれい線につながります。


脂肪組織の構造の劣化

三つ目の原因は、脂肪組織の構造の劣化によるものです。肥満、ダイエットによって体重の増減を繰り返すことで皮膚に負担がかかり、しわやたるみが多くなります。体重に変化のないほうがしわやたるみに影響を与えにくいのです。


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